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院長紹介
院長
野本 大介(のもと だいすけ)
ご挨拶
野本内科院長の野本大介と申します。
私は京都大学医学部附属病院で研修医として勤めた後、兵庫県立塚口病院や兵庫県立尼崎病院、兵庫県立尼崎総合医療センターと、3つの基幹病院の消化器内科医として様々な経験を積んできました。中でも内視鏡検査には力を入れて取り組み、胃カメラと大腸カメラを合わせると合計1万件を超える検査を担当してきました。
2023年5月には父が1994年(平成6年)から続けてきた野本内科を引き継ぎ、院長に就任。それを機に検査機器を刷新、胃カメラを新たに導入し、内装も新しくしました。開業30年目を目前に、気持ちの良いリスタートを切ることができたと感じています。
地域のクリニックの役割は、地域の方々と二人三脚で町の健康を支えることです。野本内科がここまで続けて来られたのは、患者様のお力添えはもちろんのこと、約30年に渡り、父がその役割をしっかりと果たしてきたからでしょう。現院長の私も、地域の方々の「次の30年」を支える医師として、精進して参りたいと考えております。
今後当院は、今まで以上に地域に根差した総合的な医療を提供し、より地域の方々のお役に立てるようなクリニックを目指します。これからも野本内科をよろしくお願いいたします。
略歴
平成13年 名古屋市立大学医学部卒業
京都大学医学部附属病院 研修医
兵庫県立塚口病院
兵庫県立尼崎病院
兵庫県立尼崎総合医療センター 消化器内科医長
所属学会・資格
日本内科学会 総合内科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
日本肝臓学会 肝臓専門医
日本医師会 認定産業医
名誉院長
野本 修平(のもと しゅうへい)
略歴
昭和40年 京都大学医学部卒業
平成6年4月 開院
所属学会・資格
医学博士(京都大学)